どうしてこの写真全部切ないの?

みなさんいつもありがとうございます!

パートナ―シップコミュニケーションプロデューサー

のつじあけみです!


今コミュニティメンバーさんの間で、プペル観て泣いた!とか私も観たい!とか

「感動」の共有って、とっても、ほほえましく美しいやりとりだなぁって思います。


では、私も、今日は感動の共有を・・・


今日は、こちらに行ってまいりました。

いつもこの「えき」で新しいイベントが始まったら、

必ずお誘いくださる方がいて、

定期的にお会いできる機会はもとより、

こうして教養を深める機会をくださる。


とっても、粋な誘い方だなぁって思います。

大人の女性として、見習いたい^^


さて、本日は、写真展 

「永遠の ソール・ライター」を観ました。


ソール・ライターとは、

ニューヨークの写真家の名前。


彼が活躍されたのは、

「1950年代~1970年代」


モノクロからカラーへ移り行く時代でもあります。


「私はシンプルに世界を見ている
それは尽きぬ喜びの源だ」
と語っていたひとりの芸術家の

唯一無二の美



いや――――!美しい・・というか、

センスいいというか、オシャレというか、

モダン、というか・・・


あー、語彙が、少ないっ (>_<)


でも、そんな感じでした。


アングルとか、被写体のこととか、

専門的なことはわかりませんが


全部、共通して、私が感じたのは

「切なさ」

でした。


みなさんは

どんな風に感じられるのだろう・・・



あと、印象に残ったのは、


ソールライターのパートナーの写真。


パートナーの ソームズ とは

ソールライターは、半世紀以上、

人生を分かち合ったとのこと。


どのようなパートナ―シップを育んでいたのかな

・・・って探ってみましたが

どこを見ても、婚姻関係にあるとか、

二人の暮らしぶりのこととかは

書いてなくて


絵を描くことに興味のある ソームズ

写真家のソールライター


二人は、絵画を取り巻く濃密な時間を 愛した

ということが書かれてました。


「成功者になれる人生か
大事な人に出会える人生か
私なら大事な人と出会える人生を選ぶね

人と心を寄せあえる人生を」


写真の前に掲げられた

この言葉にもグッときましたが


何より切ないのは


二人一緒の写真がないこと。


そうですよね、愛するパートナーだけが被写体となる

写真を撮りまくっていたのだから・・・・。


でも、1枚だけ あったのです。


ショップのウインドウにうっすらと映る二人の姿。


ソールライターはカメラを構えてる

ソームズは隣で、ライターにキスをしている


カメラは、自分たちがうつるウインドウを収めていたのです。


うーーーーん「切ない」

でも、美しい・・・・。


うっとり♡でした。


以前、知り合いの写真家の方とお話していたとき


「写真」は「実存」だ


っておっしゃっていました。


写真家の方は、被写体である人やモノが


いま ここに 在る 


ということ、「実存」しているということを

認めたい 残したい


それだけの気持ちで撮っている。と・・・。


その方と、私はいろんな話をしました。

次第に仲良くなり、

その方のおっしゃることや写真を、否定したこともありました。

そしたら彼は、そのことに対して

私に丁寧なお手紙を書いてくださいました。

それでも私は、納得できないことがあり、それを言い続けました。


このことについて、もっと話し合いができるものだ

と思っていたから

ちょっと喧嘩交じりで、伝えていたのに


彼は、突然、亡くなられました。


結局、話し合いはできないまま、

仲直りもできないままになりました。


言い合いになった後

「これを見てほしい」と言って渡された紙袋


その中には

彼の撮った写真や、彼の写真が掲載されている本、そして手紙が入ってて


私はそれを、ろくに見ないでそのまま家に置いていた。

見なきゃ・・・。って気づいたときは

もう遅い。


その時、私の頭のなかには

「ごめんなさい」っていう言葉しかありませんでした。


結局それも伝えられなかった・・・。


また、感傷的なことを書いてしまいました。

今日は、彼のことを思い出さずにはいられませんでした。


何が言いたいかというと


今日の写真展の写真全部に、「切なさ」


を感じたのは、この思いがあるからなのかな・・・・って

思ったのです。


ソールライターの 瞳を通して映した写真はきっと

切なくない写真もあるのに


小粋で、ファッショナブルなモデルの写真もあるのに


私の目を通すと、全部「切ない」のは


こういうことなのか・・・・って。


この写真展で、物思いにふけっていました。


そういえば、「嫌われる勇気」っていう本に

もしかしてあなたは
サングラス越しに世界を見ているのかもしれない

っていう、ことが書いてあったなぁ



私たちはもしかしたら

いつも、

自分でこしらえた「色メガネ」をかけている?


私の今日の色メガネの向こうは「切なく見えた」

私の感情が映しだす、私の見える世界だった。


みなさんも、

もしかしたら、色メガネをかけている?


今の色メガネの向こうには

何が見え、どんな感情が湧きますか?


今日もお読みくださり、ありがとうございます \(^o^)/

※また長くなってしまいました

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100日チャレンジ 79日目


アナタのイロメガネは

ナニイロダ・・・・?


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emisaronn

あなたらしく生きていこう シゴト・アイ・ワタシ・セカイ 起こる出来事全てにあなたにとっての意味がある

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