えんとつ町のプペル


みなさんいつもありがとうございます!辻曙美です。


今日は、あの、「えんとつ町のプペル」を観ました!

みなさんもう観られました?



もう、わたくし、大感動でした\(^o^)/


最初から胸をつかまれて、そのままずっとつかまれ続けて

クライマックスを迎えた・・・って感じです。


ずっと、となりの知らない女の子も、すすり泣きしてたなぁ^^


えんとつ町のプペルといえば、西野亮廣さん。


8年かけて描いてこられた絵本、この絵本がもたらす未来も、

8年前から描かれていた・・・というのは有名な話。


そして、ビジネスコミュニティを展開させてらしたり、

素晴らしいご活躍ですが、


過去には、キングコング時代の苦しい出来事があり、

それを乗り越え、バネにされて、今がある・・・これもよく知られた話。


M-1での、悔しい思いをされたときの、

あの勢いのいい漫才もすっごく覚えています。


そして、カジサックさんとのこと。


不思議ですよね、西野さんのことをそこまで詳しく知っているわけではないんですが

作り手さんの思いが、この作品に詰まっているって、感じてしまう。


それが、なぜか不思議な涙となって、だらだら流れました。(ほんとだらだら(笑))



今日、改めてファンになりましたので、


プペルの絵本と、ゴミ人間、買いました!




そしてそして・・・


この絵本、読み聞かせ、したいなぁっておもいましたので、

このあと、こっそり・・・ふふ^^



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100日チャレンジ58日目(1月28日)

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シアワセの栞

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