助けてって言えない人だらけ
みなさんいつもありがとうございます!
パートナ―シップコミュニケーションプロデューサーの
辻 杏華弥(つじあけみ)です!
今のモニターコミュニティのみなさんに向けて、
100日チャレンジ と題して
このブログの下部に、今日のお題を書いているのですが、
昨日のお題は
「困ったときは 助けて って言おうね」でした。
すると、毎回、それに対して、メンバーさんが
チャットにいろいろ投稿してくださるのですが、
まあ、揃いにそろって
「私も助けてって言えません!」
のオンパレード (∩´∀`)∩
「助けて」って言えないひとーーー!
はーい ( `ー´)ノ はい ( `ー´)ノ はい ( `ー´)ノ
はーーい \(^o^)/
ですわね(笑)
みなさんそれぞれの意見と、ご自身なりの
理由がありましたねー^^
これまでは誰かに「助けて」と言えない人間でした
これからは「助けて」と言える人間になるとともに
ほかの誰かから言われたときは、助けられる人間になりたいです
本当に大切なこと。
自分も他人も大切に^^
自分は助けてって言えないことが多いです。
男性は特に言えない立場のことが多いですものね。
傷つきたくない自分が出て、言わないようにしています。
「助けてほしい」と伝えることは勇気のいることですね。
頼れない自分に気づいてから
ずいぶん年を重ねて
ようやく言えるようになった・・・という方も
多いかもしれません。
頼れるようになりたいです
「できないんだ」「しんどい」 という自分を認めて、
「頼っていいんだよ」「甘えていいんだよ」
って自分に許可をだしてあげましょう。
「助けて」って素直にいえることは
実は「精神的な自立」につながります。
自分一人で抱え込むのは、
自分に優しくないですものね。
ゆっくり、すこしずつでいいんです。
まずは、できない自分を認めてあげましょう。
大丈夫♡
真心が伝わったら、みんな助けてくれます。
YOU言っちゃいなー(笑)
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100日チャレンジ97日目(3月7日)
突然ですが、コミュニティ内で
ゆっくりお話ししたい人いますか?
私に教えてください。
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