大祓詞(おおはらえのことば)
みなさん!いつもありがとうございます。辻曙美です。
このブログは、シアワセの栞 という 私、辻の活動に関することを書いているので、
だいたいが、縁結び・朗読の活動・心理カウンセラーとしてのこと
なのですが、今日はこんなお話。
婚活イベントで、プロフィール交換して、おしゃべりすることありますよね。
その時、「趣味」の欄に、神社仏閣巡りって書いてる方多くないですか?
心あたりある方!
はーい(^O^)/私もです。
なので今日は、
神社など、神事で唱えられる、あの
大祓詞(おおはらえのことば)についてお話ししますね。
これは、この国で一番古い書物 古事記 がもとの文で
その古事記というのは今から1300年前に書かれたものです。
古事記は、ご存知のように 国が生まれた話や神様のお話しが多く
この大祓詞も神様のおはなしです。
七五三や、結婚式など、おめでたい場面で清めてもらうための
お祓いの言葉であるという認識が一般的ですね。
祓えたまえ 清めたまえ です。
けれど、この大祓詞を、一つの物語として捉え、
朗読してみるととても面白いんですよ。
神様たち、ほんと、ありがとうって気持ちになります。
つまるところは、
「ああ、神様、この世の罪汚れを、どうか全て無くしてください」という
ことを、願い唱える文章なのですが、
これについて、もっと知りたい!という方は!!!
こちらをご視聴ください笑
長いので、飛ばし飛ばしでお聞きくださいね!
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100日チャレンジ39日目(1月9日)
3連休ですか?お休みの方も、お仕事の方も
どうか、体を大事に、過ごしてくださいね。
(ということで、たまにはこんなお題があってもいいでしょう♪)
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